1.保守運用範囲
本サービスの提供における保守範囲の区分は次のとおりです。
2.運用体制
本サービスでは契約者に対し、当社内に次のとおり窓口を設置します。
3.工事連絡
本サービスでは、弊社故障基準と同等のサービス影響を及ぼす工事を当社が行う場合、事前にサポートサイトで案内します。
緊急で工事を実施する必要が有る場合には、工事後に案内を行う、もしくは案内を行わない場合があります。
4.故障連絡
本サービスでは、故障基準で定義する故障基準に達するサービス影響を当社が認知した場合に、サポートサイトで案内します。
5.故障および開通トラブルの受付
当社は契約者からの故障および開通トラブルに関する問合せをサポートサイトで受け付けます。
問い合わせは契約者だけが行うことができます。エンドユーザからのお問い合わせは受け付けません。
契約者が問い合わせを行う際には、拠点の保守番号を合わせて申告する必要があります。
問い合わせを行う際には、次について事前に確認する必要があります。
- CPE(契約者準備)及びCPE配下の端末/LAN環境が正常であること
- 「フレッツ」回線が正常であること
- 本サービスの工事・故障サイトで該当がないこと
6.SLA
本サービスにはSLAの設定はございません。
7.Abuse対応
当社Abuse窓口に、契約者のエンドユーザが行った迷惑行為等に関して、申告者(被害者)より
申告があった場合、当社から契約者へ、その被害内容を連絡しますので、契約者からエンドユーザへご対応をお願いします。
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